草津市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会−06月16日-03号
防犯灯の設置については、平成21年度までの実績である総灯数がですね、2,659基の設置をしても、計算上では年間電気代は2,340万円ですね、となり、防犯灯省電力化を行えば、これまでの年間電気代とほぼ同額で、明るいまちづくりができるものだと思われます。
防犯灯の設置については、平成21年度までの実績である総灯数がですね、2,659基の設置をしても、計算上では年間電気代は2,340万円ですね、となり、防犯灯省電力化を行えば、これまでの年間電気代とほぼ同額で、明るいまちづくりができるものだと思われます。
土地改良区の健全運営のためには、組合員からの賦課金を漏れなく徴収するということは極めて重要なことでありまして、そのための一つの手法として賦課金完納奨励制度に取り組んだもので、各集落関係者への一定額の手数料の支出とあわせまして賦課金が完納されれば、ポンプの年間電気代相当額を地元に補助されております。
この前の決算においてもですね、小学校の年間電気代は平均320万円、そして中学校は404万円、幼稚園は32万円というように、どうしても要る電気代ですね、これだけが要るわけなんです。